醤アート展 公募展
in TATUNO 2024
2024 11 23 ~12 2
地元にて
こんな企画も
おこなわれている
2024 10 12 ~27
国指定重要文化財『永富家住宅』
たつの市揖保科川町新在家
アート空間創造事業
~川の学校 in 揖保川 ~
2023年 4月26日 ~5月2日
山陽デパート本館5階 美術画廊にて
小林俊彦 洋画展
変幻自在に変化する❝水・風・光❞に魅せられてその実態を絵に表現出来ればと日々
繰り返し制作に励んでおられます。長い時間をかけて一筆、一筆いれられた作品からは
先生の想いや意図が感じられることと思います。
第20回 絵のまち 尾道四季展
今年も Toshihiko氏は いつもと違う
イメージの作品に挑戦している
クーラーの室外機や換気扇・電気のメーターボックス
尾道の人たちの息づかいが
坂をおしゃべりしながら 暮らす人々の笑い声が
聞こえてきそうな
緻密な しかしながら 温かみを感じる
作品になっている
今回は Toshihikoの地元のたつの市において
ほぼひと月の長い期間 彼の作品が展示されていました
自然の澄み切った春の訪れと空気感・水の流れる街並み・歴史の
つまりきった石塀・土塀 そして お城の石組に隠された
たつの市の新在家という街の一軒家でおこなわれました
女流陶芸家のもちもので 家屋・庭・調度品 すべてに
彼女の優しい想い・芸術にたけた感性と緊張感がピーンと張りつめた
しかしながら Toshihikoの作品を 温かく包み 訪れるファンの
すべての方々に 癒しのKOKOROをもたらしている会場でした
展示内容は
下記の通り 写真にて ご覧ください
2020年2月 パリのグランパレで開催されました「ル・サロン2020」における貴殿の作品に表彰状(「mention:」優秀」
)がフランスよりようやく到着しましたので、表彰者一覧とともにご送付申し上げます。
新型コロナ騒動でのパンデミックにより、非常に時間がかかりましたことにご理解を、、、、
フランス芸術家協会 会長 マルティーヌ ドラルフ女史より
大阪府のオアシス実行委員会主催の第26回 オアシス2021の洋画部門で
❝大阪府知事賞❞を受賞。『水郷 M 20号』
次から次へと Toshihikoの 絵の具と筆を操るマジックな世界が 広がっている
ように感じながら これからも 見守りたいものである
2021年7月17日(土)~8月15日(日)
龍野を拠点に東京の美術画壇やフランス・スペインで活躍する小林俊彦氏の作品のうち
室津、新舞子、揖保川など たつの市の水辺を描いた中心に紹介します。
◆関連行事【えはがき工房】
室津の海を描こう!
講師 小林俊彦氏
日時 7月22日(木・祝日)・8月1日(日)
いずれも10時30分~12時
※ 要 申し込み、各日先着10名、無料
絵の具は持参
暑いなか たつの市の室津海駅館のイベントが 開催された
展示の様子を 覗いてみることにした
Toshihikoの世界観が この和室にも しっくりと 収まっていて
ギャラリーの展示とは ひと味違うものとなっている
猛暑と豪雨の中 今回はDMもなしで 新聞掲載と市のPRのみでお願し
多くの方々のお力をお借りして 新たに 多くの方々に 作品を みていただけた
心から 感謝の気持ちを表している Toshihikoの様子をみて
新たに また 何かをキャンバスに ぶつけてくれることを 楽しみにしている
乞うご期待 ということに
コロナウイルス騒動も
ワクチン接種で 少しずつ 収まりつつある
そんな中で Toshihikoは 地元の
たつの市立室津海駅館で
室津・新舞子・揖保川など
たつの市の みなさんが いつも目にしている
水辺の 世界を 彼の独特の世界で 作品を
仕上げていることでしょう
久しぶりに 芸術の世界に
ゆっくりと
KOKOROを
置かれてみては
いかがでしょうか
昨年からのコロナウイルス騒動での芸術家の活動休止のなかで
何かKOKOROの癒し 自分自身の発表・表現の場として かたちにできないか
横田京悟氏の企画のもと 洋画家と音楽家のコラボレーションを
開催してみました
まちなか 黒板アートのまち
弘法大師 空海生誕の地
香川県 善通寺市を描く絵画展
2021年9月4日(土)~11日(土)
旧 善通寺偕行社にて 開催予定
なかなか 黒板アートってものも
それなりの創意・工夫も入りようで
発想の転換など 新たな発見のある技法です。
第19回
絵のまち尾道四季展
全国39都道府県から491点
応募がありました
Toshihikoの作品が
『秀作』に選ばれて
ますますの活躍を!
2021年のさらなる飛躍を
期待している次第だ
2021年 1月13日~19日
姫路 山陽デパートにて
第8回 郷土作家展にて
展示されます
山陽デパートさんに お出かけの際は
お立ち寄りいただけますと幸いです
美術家雑誌 美術の窓 12月号
㊙技法講座 『雪を描く』シリーズにて
特別 掲載されています 是非とも Toshihikoの世界を 覗いてみてください
幅広いグレートーンを使い分け 真冬の海辺の寒さを表現します。
大小の綿棒を用いて 絶妙な力加減で降雪を描写することで奥行きのある画面を演出。
他にもスポンジ、たわし、台所の金タワシ、歯ブラシ、自作の竹の筆など いろいろ
利用し 工夫を凝らしてます。
今回の雪降る真冬の港は北部の日本海側。海が荒れ、漁にも出れずに船が留め置かれている。波止場ではカモメたちが身を寄せ合って寒さにたえ、その鳴き声と波の音だけが
耳に残る。手のひらに落ちては消える雪。見上げる鉛色の空は春まだ遠く厳しい寒さだけが残る夕暮れ時。
これからも何かを感じてもらえる表現ができるように
精進していきたいと思う。
さすが Toshihiko お、め、で、と、う
コロナ騒動にもKOKOROを動かされることなく 淡々とした俊彦氏の姿勢
いつも 筆を持ち 画面を見つめる だれのためでもなく ただ黙々と描く
世界中が混沌とした中 フランス芸術家の仲間入り・功績を認められた便りは
俊彦本人のKOKOROにも ひとすじの明るい光として 輝きをもたらして
これからの大きな励みとなるであろう Felicitations!! (フェリスィタスィヨン)
小林俊彦 水・風・光の世界 個展のお知らせ
いよいよ、ひと月に及ぶ個展が 始まりました
大、小さまざまな作品が 新舞子ガーデンホテルとシーショアリゾートの2会場に それぞれの違うモチーフで これまでの小林俊彦の画家人生を垣間見るかの
ように 並べられました
新聞社など報道の取材も多く 数多くのお客様にもめぐまれ お陰様で 素晴らしい初日を 迎えられたのではないでしょうか
平日日中にも 伺いました 多くの方々が 感動の言葉を口にされてました
瀬戸内・新舞子の静かな海の音 ロビーの窓から差し込む早春の陽ざし 磯の香りと
作品が シンクロして とても不思議なひとときで 心が穏やかになり ギャラリー・
画廊の個展と全く違った世界が広がり 是非とも 多くの方々に 足を運んでいただきたいと存じます
小林俊彦展の記事が 美術の窓 3月号に 掲載されています
大盛況のもと 3月ひと月のロングランの 個展
龍野・新舞子の海を臨む会場
作品とシンクロする水・風・光の世界を実感してみていただきたいです
2019 潮汐 という作品で 受賞させていただきました
北千里朝日阪急ビル
エントランスアート
プロムナードにて
作品を展示中(12月24日まで)