kobayashi tosihiko
プロフィール
〈現在〉
フランス芸術家協会会員
A.M.S.Cスペイン本部会員
日本美術家連盟会員
三軌評議委員・審査委員
近代日本美術協会員
姫路美術協会員
倫の会
〈活動・受賞歴〉
1970年 神戸展 入選
その後、兵庫県を中心に活動
2011年 三軌会 初入選 (佳作賞)
のち 2016年まで毎年各種の賞を受賞
三軌会賞、損保ジャパン賞、など
2015年 三軌会 評議委員 拝命
第10回 モナコ、日本芸術祭入賞
ル・サロン 入選 のち 毎年受賞
2017年 第44回 春季展近代日本美術協会入賞
全国サムホール公募展 奨励賞 受賞
アートメゾン・ビエンナーレ・スペイン 出展
2019年 近代日本美術家協会 入賞
2020年 小林俊彦 水・風・光の世界 個展 (兵庫 新舞子)
潮音川
流動
F20
雪華
瀬戸の薄暮
銀色の風光
F120
初雪
p12
水郷
p20
北緯31度59分20秒東経128度21分7秒
F 6
ブリエールのテラス
F120
雪暮
F100
ウオータリング
F30
瀬戸の薄暮
(尾道)
F20
錨
SM
地上の銀河
(神戸夜景)
F200
十五夜の瀬戸
F4
砂紋
SM
潮音
s100
潮汐2019
F100
エルベ川の蒸気船
SM
瀬戸の薄暮
F4
流動
F200
カルルフ橋
午後の岸辺
F50
煙波
150変形
グリーンミラー
F200
ブリュールのテラス
p200
水面
SM
この光景をToshihikoは
どのような心境で眺めて 絵筆をとったのか
コロナ騒動のなか、普通の人は、じっと巣ごもりといいながら、いつの間にか、
御腹の辺にお肉がつき、頭脳も何かしら回転を忘れている頃である。
しかし、Toshihikoは、やってくれた。ジッと孤独に耐えながら、まるで、修験者のごとく、筆をとり、コツコツとここまで仕上げてきたのだろう。
何が起こるかがまったく予想できない この雲の流れ それを見守るように佇む鷺
鳶が遠くに大空の様子をうかがっている
まるで 今の世の中を思わせるような作品が誕生した
題名は 『兆し』 と なる
水をテーマに制作しています。
これからも、
TOSHIHIKO PICTURE GALLERYを
ご覧ください