如何なる時も Toshihiko氏は 筆を置くことはない
日々 一歩ずつ KOKOROにまかせて キャンバスにむかっている
2025年1月26日 小林俊彦・横田京悟 二人展
盛況のうちに終了されたようです
久しぶりに Toshihiko氏のお元気な顔を拝見して
緻密な作品をまじかにして すごい迫力を感じました
横田京悟氏との関係も 素晴らしいと感じました
2025・1.11~26
ギャラリールネッサンススクエアにて
午前10時~午後5時
タイプの違う作品でそれぞれの
想いをのぞける機会です
P 100号の作品
タイトル 残雪
制作中にお母様が
天に召されて
旅立たれました
いろんな想いがこの作品には
詰まっている想い出の一枚
11月11日
近代日本美術協会展
文部科学大臣受賞作品となりました
この繊細な作業が緻密な作品をうみだすのかもしれない
兵庫県南部、市川東岸の八家川流域の麻生山(小富士山)東麓に営造された古墳群。横穴式石室として、比較的大きな石室である。10号古墳は墳丘封土が失われて石室が露出している。
この見野古墳群は古墳時代後期から末期6~7世紀のものである。
とされていて 姫路市も いろいろな行事と共に
力を注いでいるようだ
市民の歩こう会など 楽しい企画も あるようだ
40号 油絵 Toshihiko氏によって 描かれている
ゴールデンウイーク どこへ行っても 混雑で
ちょっと 山陽デパートのToshihiko氏の作品と向き合ってみてください
そして ちょっと目を閉じてみて下さい 水の音・風のささやき・眩しい未来へのひかり
いろいろ予期せぬことが起こる毎日ですが 人間の根本にあるべき❝・・・・❞に 会える かもしれません
駅前の大通りの山陽デパートにて 小林俊彦 洋画展 始まりました
ホームページではみられない 緻密な表現を じっくりと ご覧ください
月末までは Toshihiko氏が 楽しいお話をしてくれると思います
会場の様子はお知らせのコーナーにてご覧いただけます
2022年11月6日
地元の室津漁港でのふるさと祭り
日本遺産室津での北前船の寄港地としての場所にて
100号の正方形の大きな画面に
始めはハマチがポツンと一匹だけ
そこへ ワークショップで後から子供達や参加者が
お魚や海産物を描き入れてもらう
みてください
とても 夢のある お仕事 されていますよね
Toshihiko氏の人柄や優しさを感じます
Toshihiko氏の描いたハマチが 飛び上がって
仲間との会話をしている様子が おもわず 笑みがこぼれます
2022年 秋の全国公募
近代日本美術協会展において
最高の近代日本美術大賞を受賞されました
おめでとうございます
コツコツと自分と向き合い
なにがなんでも 筆をもち 常に努力して
なおかつ 仲間の人たちへの気遣い・思いやりを
もって行動されたことへのご褒美では
なかろうかと 嬉しくて 涙してしまった
5月の新緑のなか
古民家を一軒 借り切って Toshihikoの個展が
ひと月 開催されていた
たつの市の魅力とともに
Toshihikoの作品に 久しぶりに じかに触れて
あらためて 素晴らしい感動を いただいて
記事にしたいと思います
お知らせのコーナーにて
~絵画・工芸・彫刻・写真・デザイン~
第9回 郷土作家展
特集:生誕140年松岡映丘 大和絵展
会期:2022年1月19日(水)~25日(火)
会場:山陽デパート本館5階 美術画廊
このたび山陽百貨店美術画廊では、姫路地域に在住またはゆかりのある
芸術家の作品を集めて郷土作家展を開催いたします 播磨の歴史と風土によって
育まれた作品を物故作家から若手作家を地域の皆様にご紹介させていただきます
左記の作品を出品しております
詳しい内容はお知らせコーナーを
ご覧ください
ART MAISON INTERNATIONAL が
『TOSHIHIKO KOBAYASHI』を語る